ランチを食べ終えて、一度部屋へ戻ってきました。
この日の予定は、事前に日本で手配していたアクティビティです。
2日目午後の予定紹介
予定の内容は、次の二つを巡るものです。
1.インドネシアのルワックコーヒー
ルワックコーヒー(別名:コピ・ルアク)は、インドネシアなどで生産される、世界でも珍しい高級コーヒー豆です。
何といっても製法がインパクト大で、ジャコウネコ(ルワック)がコーヒーの果実を食べ、消化されずに排泄された糞から豆を採取し、洗浄・焙煎してコーヒーが作られます。
一言でいうとインドネシアのネコの糞 から豆を採取して、それを洗ってコーヒーを作るとのことで、驚きの製法ですよね・・・!
でもこの作り方には理由があって、
「ジャコウネコはまず良質な豆だけを食べるとのこと。そしてその体内で消化・発酵される過程で、独特のまろやかさと芳醇な香りが生まれる」とのことです。
一番最初にこのコーヒーを考えて実行した方の勇気がすごいと思いました笑。
2.世界遺産「ボロブドゥール寺院」の見学
世界最大級の仏教寺院です。8世紀後半から9世紀前半にかけて建設されたとのことです。
今回のインドネシア旅行の一番の目的です。
元々、アマンジウォで案内されていた「ボロブドゥール寺院」の見学ツアーを申し込んでいました。追加料金は必要ですが、せっかくなので日本語ガイドをお願いしました。
予約時に、「寺院へ向かう途中で、ルワックコーヒーを飲めるお店に立ち寄ることは可能でしょうか」と尋ねたところ、追加料金はかかりましたが応じてくださいました。
結果、まずはコーヒー店へ行き、それから寺院へ向かうという、希望通りの順番で巡ることになりました。
集合時間にレストラン横のロビーにて集合。
ドライバーさんと、案内をしてくださる日本語ガイドさんが待っていてくれました。
車で出発します。
コーヒー店 / Pawon Luwak Coffee
日本で、どのルワックコーヒーのお店が色々調べていたのですが、
このお店が日本人の口コミも多く、安心できそうな気がしたので、ここにしました。
アマンジウォの方には、このお店に寄りたいという形でお願いしました。


お店の前には、ルワックの糞が干されていました。
手前のモノは、ほぼ原形です。
奥のモノは、綺麗に洗ったものだと思われます。

お店の奥にはジャコウネコがいました。かわいかったです。

ものすごく眠たそうで、ずっとこの体勢をキープして、ボーっとしていました笑

店内奥は中庭になっており、緑が多く、色々な座席がありました。

インドネシアの雰囲気が満載の置物。

これは何の実でしょうか。。。
というかジャングル感がすごいです笑


何やら大きめの鳥もいました。

こちらの席に案内していただきました。

アマンジウォでも見た絵の人形ですね。

ルワックコーヒーを注文して待っている間、店員さんがテレビを付けてくれました。
まさかのルワックコーヒーを紹介している日本の番組が流れ始めました笑
1杯1,800円と書いてありますが、多分昔の番組なので、今は値段が上がっているとおもいます。
こちらのお店では1杯40,000ルピア(約370円)でした。

数分でコーヒーが来ました。
チップスは注文時に「お好きにどうぞ」って感じで置いてくれたと思います。
奥のビンに乗っているのは「角砂糖」です。
インドネシアの方は甘党の方が多いらしく、コーヒーに砂糖をたくさん入れると聞きました。

コーヒーの味は、苦さは控えめ、ほんのり甘さがある あっさりタイプでした。
糞の雰囲気はありませんでした。
そして粉っぽさがありました。コーヒー豆を細かくした後、お湯で溶いているタイプのようです。
個人的には苦み・コク深いものが好きなタイプなので、正反対のタイプでしたが、美味しくいただけました。
コーヒーを飲み終え、お会計をして店を出ました。
ここで少しびっくりした出来事がありました。
お店から出て、数メートル先の車に乗り込むまでのわずかな間に、
どこからやってきたのか、私たちを待ち伏せしていたのか、お土産を大量に抱えた現地の方 数人に囲まれました。
急な出来事だったので「触ったら売り付けられるかも」と考えてしまい、スルーして車に乗り込みました。
ドライバーや通訳さんは特に何も言ってなかったので、いつもの普通の出来事なのだと思いますが、突然だったので驚きました。
今回は以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました。

