2025 山形県かみのやま温泉 旅行 その3:「名月荘」夕食

ご訪問いただきありがとうございます。

2025年の冬に、山形県上山市にある「名月荘」へ宿泊してきました。
蔵王連峰を見晴らす高台にあり、和の佇まいに洋のエッセンスが加わった、とても居心地の良い温泉宿です。
「名月荘」 ←公式HPはこちら ]


名月荘

夕食

夕食の開始時間は、18時~19時30分から選べました。
私たちは18時30分開始にしていただきました。



飲み物のメニューです。とても種類が豊富です。

ビールのページを撮り忘れてしまいました。
ビールは確か「地ビールの月山ビール(瓶)」と「アサヒ プレミアム生ビール 熟撰」がありました。


まずは地元の「月山ビール」を頼みました。
ちょうど良いコクと飲みやすさで、好みの味でした。


今回の夕食の献立です。全部で7枚あります。


まずは「冴ゆる」です。

赤根ほうれん草のお浸し 味付けが好みでした。
穴子はとてもやわらかかったです。
ふぐも絶品で、すぐに食べてしまいました。
庄内麩旨煮はすき焼き風のお味でしたが、すっきりとしたお味でした。
右手前は食前酒で梅酒です。


次は「温もり」です。

熱々のあんかけの出汁を自分でかけていただきます。
かつおやカニで取った出汁の中にフカヒレが入っていました。

だし巻き卵、あわび、かにのほぐし身。この上からあんかけの出汁をかけます。

とてもやさしい味でした。
ほんの少しかかっていたラー油が良いアクセントになっていました。


続いては「汐の音」です。

牡丹海老と平目です。
牡丹海老はねっとり濃厚です。

すりゴマがまぶされた鰆の下に大葉と茗荷がありました。
こちらは醤油に練りごまが入った黒胡麻正油をつけていただきます。
全て合わせて食べると絶品でした。


続いては「菊香り」です。

牡蠣の芋揚げ出しです。出汁は食べる直前にかけていただきました。
芋は伝承野菜の甚五右ヱ門芋です。今まで食べた里芋の中で一番大きかったです。
野菜はすべて素材の味がしっかりしています。
海苔が全体の味を引き締めているように感じました。

旬貝は ほっき貝で、とんぶり・酢味噌・カブ が和えられています。
こちらの赤い菊は「もってのほか」という食用菊とのこと。
昔は殿様への献上用で、一般市民が食べるなんて もってのほか だったようです。


メインの前に、「アサヒ熟撰」を頼みました。

次は「名月の」です。

A5ランクのお肉は山形牛のサーロインです。
下にお肉を焼いた油を使って炊いた大根、しいたけのバター焼きが添えられていました。
お肉はメニュー書きの通り、とても深い味わいを感じられました。
私はお肉はいつも塩でいただくのが好きなのですが、こちらのソース(濃厚オニオンソース)は驚くほど好みの味でした。
今回初めてソース派になってしまいそうなほど好みの味でお肉との相性抜群でした。

ご飯は山形県内のコシヒカリで新米とのことでした。
お漬物(おみ漬け、自然薯漬け、赤かぶ漬け)も全て美味しかったです。


名月荘 逸品のうどん。
具だくさんでボリュームがあり、麺が激太です! 2cmほどあります。
あまりの太さに、通常のうどんのように啜ることは出来ませんでしたが、とってもモチモチ食感で、美味しくいただけました。

ちなみに、ご飯とうどんを出すタイミングを事前に聞いてくださったので、私たちは別々で持ってきていただきました。


最後は「可憐な」です。

下には柔らかく炊いたさつま芋、その上にさつま芋クリーム、干し芋、さつま芋チップス。
さつま芋好きにはたまらない丸十づくしでした。

このいちごはお隣 宮城県産の「にこにこベリー」という品種。
いちごの横はシャインマスカット。
ラフランスは生の物とコンポート、上にはラフランスのジュレがかかっていました。
ちなみにラフランスは山形の名産品のようで、山形駅の改札を出た所でも路面店形式でたくさん売られていました。


最後の最後には、夜食のおにぎりをいただきました。
味は「鮭、梅、肉味噌、昆布、塩」から選ぶことができ、私たちは塩以外の4種類を選びました。
嬉しい心遣いでした。


今回の宿泊を動画でもまとめました。
よろしければご覧ください。
◆ Youtube【山形県かみのやま温泉 名月荘】食事が美味しい温泉宿 ◆

今回は以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました。